フェラは口内発射までして欲しい派なので満足
投稿日:2019/11/11
一人称視点+字幕と普通に男優が演技をするシーンが交差する。あやみ旬果が入社してくるところから物語が始まる。「はじめてじゃない?こんなかわいい子が入ってきたの」「すげーデカいぜ、あれ(胸)」「でも彼氏いるだろ?」「そんなの関係ないっしょ。彼氏より俺らの方がいる時間長くなるし」等、浮足立つ同僚に比べ、主人公は特にその輪に加わらない。歓迎会の帰りに彼女が同僚に囲まれて歩いていても、一人だけちょっと後ろを歩く。パソコンの入力作業中に、たまにチラッ彼女を見る程度。むしろ、彼女の方が、直接の上司でもないのに仕事の内容を聞いてきたり、みんなとの昼食を断って、会社でお弁当を食べたり、おにぎりを作りすぎたと言って渡してくれたりと、ちょこちょこアピールをしてくる。帰り道が同じで歩いていて、別れ際に、「私、先輩のこと好きですよ。」と突然の告白。一目ぼれされた主人公が、社内恋愛に厳しい会社で同僚たちの目をかいくぐって行為に及んでいく。というか彼女に求められて応じていく。給湯室でのキスに始まり、机の下に潜り込んでのフェラ(途中呼び出しで中断)、男子トイレの個室に突撃し、「こういうの興奮します?」+フェラ顔射など。果ては、就業時間中の会議室でヤったり、夜の会議室で手コキしたり、外回りの帰りに「なんかお腹空きません?」「先輩をいただきます。」と言ってフェラから口内発射してお掃除フェラまでしてもらったり、出張先のホテルに表れてヤッちゃったり、飲み会の帰りに自宅のベッドでヤッちゃったりと思いつく限りのことが収録されている。夜の会議室はせっかくだからライトを持った警備員が通り過ぎる位の方がバレるかもしれないドキドキ感があってよかったかも。あんな美人で巨乳に事あるごとに求められるとかうらやましい。
場面転回の時に流れる音楽が、孤独〇グルメのTVドラマ版と同じでちょっと笑えた。