どこまでが演技?
投稿日:2021/04/30
佐々木あきの魅力が溢れている。
ナチュラルな演技はもちろん、細かい仕草で表現しているエロスが素晴らしい。特に終盤。以下ネタバレ。
0:55:50
騎乗位に入るが何より嬉しそうな表情が秀逸。
初めは短いストロークで亀頭をリズミカルに。次第に大きく深く。激しい音を立てながら乳首を舌を当て腰とリズムを合わせて動かしたのち吸い舐める、再び亀頭を。
「これはすごいね、亀頭だけ引っ掛けてるんだね」と口で解説したところを見ると見た目以上によかったんだろうな。
1:02:45
バックから横臥位に。「触ってごらん入っているところ」と促され導きながら触り「鬼頭すごいパンパン」と。返す手を舐めたのでまさか、とは思ったが、無理な姿勢から腕をたたんでいるにもかかわらず、的確に他の4本で支えた中指で乳首を優しくさわさわと弄んでいる。
1:04:10
屈曲位で足を抱え込んでいると思ったら、すかさず乳首を親指と人差し指で弾く。激しく突かれてもその姿勢のまま手が固まってプルプルしながら余韻に浸っているのがとてもよかった。
奥さんと比較したがるくだりがなくてもいいんじゃないかと思う佳作。