夫の代わりだった
投稿日:2015/08/18
夫は優しい人だった。ゆいかを抱きしめながら口づけし、ゆっくり優しい甘美なセックスで妻を満足させた。
でも50歳を越えると夫の男性はしゃぶっても硬くならなくなった。ゆいかは36歳。オナニーでは耐え切れず、ホテルで男に会った。
「あなた、ごめんなさい・・・」 男の前で裸になる。お乳を揉まれると乳輪がぷっくり張る。しこる乳首を吸われる。お乳でしごくと男性が石みたいに硬くなる。
「本当はあなたとセックスしたいの・・・」 夫の代わりと思って男性を受け入れる。夫より太くてきつい。腰使いが激しい・・・。
夫は妻のお乳が胸に当たる正常位が好きだった。でも男は下から後から次々体位を変え、揺れるお乳をわしづかみにする。
ゆいかを抱え込み、男性の先端をゆいかの一番敏感な窪みに押し当てて巧みにえぐる。ゆいかは背を弓なりにして悲鳴を上げ、痙攣して気絶する。
いくら突いても男は射精しない。ゆいかは何度も気を失う。ぐったりしても責めが続く。気づいてもすぐ気が遠くなる・・・。
やっと射精した男性はそそり立ったまま。「あの人よりずっと強い・・・まだセックスできる・・・」。
一息入れた男が覆いかぶさると、ゆいかは男に口づけし、腰に脚を絡め、胸にお乳を押し当てて妻のように迎え入れた。
また激しい責めが始まる。「今度はゆいかの中でいっぱい出してください・・・」