熟撮り33 公開日:月額▶2010/03/01

商品紹介
あおいはほとほと疲れ果てていた。第2次成長期を迎えてからというもの、ずっとその『巨乳』によりさんざんな目にあってきたからだ。思春期を迎えた男子にとって、『巨乳』というのは、もうかっこうの話題になるエサである。「小学4年生くらいから大きくなったんですけど、体育の授業の時なんかは、みんなに“揺れてる!揺れてる!"なんて言われて、本当に嫌でした。なるべくバレないように、ブラジャーなんかも気をつかってましたね(笑)」しかし、現実というものは残酷で、そんな彼女との思いとは裏腹に、彼女の周りには今も昔も『巨乳』好きだらけ。本当、どうしようもないほどに。「とにかく、初めて付き合った人でさえ巨乳好きでしたからね(笑)。私、生まれてから今までセックスした人で、パイ○リを要求してこなかった人っていないですから(笑)。まぁ男って99%は巨乳好きじゃないですか?」 まぁそれは言いすぎだとしても、よっぽどコンプレックスとして溜めこんできたようだ。そんな『巨乳』という言葉には嫌悪感を現す彼女だが、セックスが嫌いということではないらしい。 「というか好きですね(笑)。責めるのも、受けるのも大好きなんです。彼氏以外との経験はそんなにないんですけど、色んな変態プレイをしましたよ(笑)」 あっけらかんと語る彼女に、胸に対するコンプレックスの影は感じなかった。彼女が語るように、セックスに対する嫌悪感は全くといっていいほどないらしい。実際に20代の頃にはファッションヘルスで勤務した経験もあるほどだ。「まぁ当時は借金があったんで、それしか手段がなかったんですよね。でも結構、自分に合ってる仕事でしたよ(笑)。たまにイケメンが来ると、ヤっちゃったり(笑)。結局、借金を返したあとも2年くらい続けてました」借金を返済して普通に働いていた彼女だが、そんな環境で働いていたためか、金銭感覚は完全に狂っていた。またたく間に嵩んでいく借金。働いていたお好み焼屋の給料だけでは、到底払えるものではなかった。そんな時、人妻系のアダルトサイトを見て応募してみた。 「もう火の車ってやつですね(笑)。だから、またヘルスで働こうと思ったんですけど、それじゃ芸がないかなって思って。ならやっぱりAVでしょ!っていう感じですね。初めはそれでも躊躇したんですけどね。オバサンだし。でも、今ってオバサンがいいっていう人もいるみたいなんで、思い切って応募してみました」そんな風に語る彼女の巨乳を、思いっきりまさぐってやったことは言うまでもない。
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