夫にもしないことを何でもしてあげた
投稿日:2014/06/02
結婚三年目のかおりは不倫セックスに溺れてしまった。
引っ込み思案で男を知らず、セックスは夫にみっちり仕込まれた。
でも子供が出来にくい体質と分った後、夫婦のセックスは段々間遠くなった。
身体が男性を欲しがるけど、夫におねだり出来ず、こっそりオナニーで紛らわすしかなかった。
そんなある日、カフェで知り合った年下の男とホテルへ入ってしまった。
裸になると男の男性がそそり立ち、白い肌やお乳に舌を這わされ、何度射精しても硬くなる男性で浅く深く責められる。
火照る身体を鎮めてくれる男が欲しかった。大事なところをみっしり埋めてくれる男性が必要だった。
オナニーを見せた。自分で花びらを開いて舐めてもらった。口で精液を吸い出して飲んだ。袋をしゃぶった。夫にもしないことを何でもしてあげた。
逢瀬の日は朝から大事なところがしっとり濡れ、夜は愛する夫の傍らで男を思い出しながらオナニーしてしまう。
最近は、熱い精液を注がれる快感を味わいたくて、コンドームなしで射精して欲しくなっている。
子供が出来たらどうしようと怯えつつ、かおりは今日もホテルへ入り、夫の知らない女になる。