とにかく買ってみろ!
投稿日:2021/10/04
てっきり我々有岡一族の族長、有岡みう女史かと思ったのだが、美羽さん 27歳となっている。
有岡女史は26歳なので、ちょいちょい見かける有岡女史にそっくりの美人さんであろう。
美羽さんか…美しい羽。
確かに彼女の背中には天使の羽が見えた。
本日10月4日は天使の日らしい。
宇宙の大いなる意思による運命を感じずにはいられない。
でも知ってるかい?天使の羽って猛禽類の羽なんだぜ?
およそ2時間の収録時間のうち、前半30分がデートシーン。
大抵こういうシーンは途中で飽きてスキップしたくなるものだが、そうはさせない魅力が彼女にはある。
男の子には、こんなかわいくてあざといお姉さまに騙されてくそみそになりたい願望があるものです。
それにしても、いつも思うが彼女は本当にうまいよね。こんなん好きになっちゃうもん。
それでも私には、嫉妬のあまりとめどなく溢れる血の涙を流しながらイチャイチャデートを見守るしかできないのである。
さて、ホテルのお部屋に入り、いよいよいざとなる。
そして遂に彼女は広げるのだ。そう、猛禽類の天使の羽を。
かわいくてあざといだけじゃあない、肉食鳥類の羽を。
ここから先はそれぞれご自身の眼で確かめていただきたい。
有岡女史の、その魅力を。
気をもんでいるだろう、有岡一族の諸兄。ご安心ください。
ラストシーンにあるよ。ヌルテカが。
なぜか、倒置法を使いまくった私には、その天使に羽には重荷にしかならないと知りつつも、尻子玉を差し出すしかできなかったのである。