超神作。れむさんの誘惑によって正義から背徳に至る流れが自然でヌキごたえあります。
投稿日:2024/01/15
超神作。涼森れむさんの巧みな言葉遣いによる誘惑が素晴らしかったです。チャプター1。嫁とSEXしていますか?と質問するなど、現実の仕事中にはありえない会話で小田切先輩に揺さぶりをかけます。その後夜遅くまで残業している先輩を、わざとらしいブラウスから見える胸チラを起点に、キスやフェラは浮気ではないと謎理論を掲げて誘惑します。先輩もはじめは抵抗していたが、頻繁に押し寄せるベロキスやおっぱい、れむさんに四つん這いにされた状態からの執拗なアナル舐めに屈し、フェラ抜きされてしまいます。チャプター2。終電を逃した先輩がれむさんの家に泊まります。はじめは体の関係になることに後ろめたさがありましたが、れむさんのおまんこクパァの誘惑にあえなく屈し、彼女を貪るようにクンニします。その後指マン、フェラ、69と前戯は続き、ギンギンになったちんぽを見てれむさんが言った一言、「この後このちんぽどうしたい?」返す言葉はただ一つ、「入れたい。」箍が外れた先輩は、れむさんからのゴムをつければ浮気ではないという謎理論を受け入れて、SEXしてしまいます。チャプター3。二人の歪な関係に違和感を感じた同僚が、先輩に奥さんを悲しませるようなことはするなと釘を刺します。この同僚の演出は後の背徳に至る葛藤に説得力が増して良かったです。しかし二人はすぐに出張し、夜まで続いた商談後相部屋のホテルに泊まります。最初は先輩も罪悪感から自分だけ別のホテルにすると言いますが、れむさんに拒否されます。先にシャワーを浴びると言って浴室に向かった先輩のもとに現れたれむさん。れむさんの体を密着させた状態での洗体プレイや、ベロキス、膝コキ、フェラで先輩の倫理観は崩壊し、濃厚なSEXをしてしまいます。チャプター4。温泉旅館に出張。ハメを外して更に濃密な絡みをします。全体的に、れむさんの誘惑によって正義から背徳に至る描写が丁寧で素晴らしかったです。絡みについても、体を密着させた状態でのベロキス正常位、騎乗位、バックなどが多く大変ヌキごたえがあり、大満足でした。