Mセックスの虜になった少女
投稿日:2014/07/24
あどけない瞳のくみは、普通のセックスじゃ満足できなかった。自分はMだと感じた。
痛くて怖いSではなく、焦らされ、虐められ、恥ずかしいことをするMセックスに、いたいけな久美はのめり込んでしまった。
今日は温泉旅行。運転する男の隣でオナニーさせられる。恥ずかしいけど、まだ日が高いのにセックスしたくて仕様がなくなる。
宿でお乳を剥かれ、淡い乳輪を責められると乳首が尖り立つ。下着を降ろされ花びらを舐められると女性が疼いて変になる。
お風呂で一生懸命しゃぶると男性が怖いほど硬くなる。おねだりして後から挿れてもらう。太い男性が女性の奥まで入り込むとくみのMに火がつく。
男に跨って女性をぱっくり見せながら男性をしごき上げる。恥ずかしいけど清白液が滴ってくる。男に組み敷かれ、気絶するほど犯される。
夕食後、浴衣を剥かれて裸にされる。大人びた黒ストッキングが幼さを際立たせる。白い肌が舐め回され、お乳を揉まれ、女性を指で弄られる。
69で硬くした男性が濡れそぼった女性を押し開く。前から後から犯される。鏡台の前でお仕置きされると、Mセックスの虜になった少女が鏡の中から潤んだ瞳でくみを見つめる。
言われるままに電動器具で自分の蕾を苛める。犯されながらオナニーする恥ずかしい自分に興奮したくみは男を抱きしめ口を吸い、舌を絡める。
何度もいかされ朦朧となったくみは男に射精をおねだりする。男液を口で受け止め、清白液にまみれた男性を舐めすすり、男液を吸い出して清めてあげる。
そんな自分にうっとりしながら、「朝までに何回犯してもらえるだろう・・・」 と思うくみは、もうMセックスなしにはいられない。