メニュー

商品リストから探す

お得なキャンペーン

特集から探す

お得な商品

AV女優から探す

メーカーから探す

ジャンルから探す

シリーズから探す

ランキングから探す

電子書籍から探す

お知らせ

【MGSだけのおまけ映像付き+25分】若菜奈央の極上筆おろし

欲しいものリスト追加数
888
サンプル再生回数
114,815
出演: 若菜奈央
メーカー: プレステージ
収録時間: 180min
品番: ABP-502
配信開始日: 2016/07/21
商品発売日: 2016/07/29
シリーズ: 極上筆おろし
レーベル: ABSOLUTELY PERFECT
ジャンル: 童貞 巨乳 単体作品 MGSだけのおまけ映像付き アナル 美少女
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android
評価: 4.0 (9 件) レビューを見る
商品紹介

プレステージ専属女優『若菜奈央』が童貞卒業のお手伝い♪初体験を目前に控えた童貞以上に緊張している若菜奈央が、優しく大胆にエスコート!童貞相手のセックスは今まで経験がなかったという彼女。軽い身の上話で心の距離を縮め、優しく手を握りながら唇を奪う!スタイル抜群な体を微笑みながら触らせて、スキンシップを積み重ねる♪童貞のリクエストを聞きながら挿入の準備を進め、待望の初挿入!おぼつかないピストン運動の童貞たちを徹底サポートで絶頂へと導く!平均28.7歳の童貞3名に過剰なサービスと120%の愛情で最高の初体験をお届けします!!※通常版+25分のおまけ映像付きのスペシャルバージョン!

…すべてを見る

サンプル画像 (該当シーンは動画本編に収録されていない場合がございます)

ご購入はこちら

スーパーセール開催中 【初回購入限定】50%ポイント還元!
レビュー掲載でポイントプレゼント

ユーザーレビュー ※すべて購入済みの方が書いています。

平均評価:

(5点満点中 4.0点 / レビュー数 9 件)

» 商品のレビューについて

  • よかった

    投稿日:2023/10/16

    。さんのレビュー


    他女優さんの作品を見て、
    あれ?このシリーズすごいんじゃないか?と思い
    期待して視聴。

    外れなかった。
    クールな容姿で優しいプレイ。このシリーズの醍醐味です。


    いいと思った方は、柚木さんの作品もはまれると思います。

  • 童貞くんにアナル舐めはやり過ぎ神対応 

    投稿日:2022/10/20

    反射衛星砲さんのレビュー

    涼し気な視線が武井咲を想起させる美女奈央が「極上筆おろし」に挑みます。1才下のおにいちゃん宅を訪れ、目の前で脱ぐと、美巨乳をはじめ極上のボディラインに固まっちゃうよな…下腹部も(笑)。手を入れていない陰毛に彩られた秘裂に指を導かれ、なぞると「濡れてます…」勇み勃つ男根を舐めしゃぶり、陰嚢も吸引してくれます。騎乗位で埋め込んで暴発させないように腰をうねらせます。私なら秒殺で撃沈だな(笑)。基本の正常位に導き、ぎこちなく腰を打ち込むけど、出そうで出ない童貞くん。再度騎乗位で今度は本能のままに結合部を擦りつけても1時間以上って、どんだけ遅漏なんだ。できるだけ長く味わいたい私としては羨ましいけどね。何とか射精できました。次の童貞くんにも優しく密着して勃起をしゃぶる…けど緊張で萎えちゃうちんちん。ありがちではあるな。何とか蘇らせて騎乗位で繋がり、腰をうねらせ、正常位でも腰を打ち込んで何とか射精できました。3人目は小柄な32才。ソープ風な設定で勃起をしゃぶり、マットに仰向けの乳首も腋毛も全身を舐めてくれて、勃起を喉奥まで咥え、きんたまも舐め吸引。両脚もたげて毛だらけの臭そうな肛門まで舐め尽くす神対応…奈央ちゃんやり過ぎだよ。世の中のほとんどの男が懇願しても叶わないアナル舐めを童貞なんかにご奉仕しちゃぁ。これが当たり前…なんて勘違いしちゃうよ(笑)。騎乗位で埋め込み、気持ちいいとこを擦りつけて感じ入り、正常位でも腰を打ち込ませて見事に童貞卒業できて良かったね。奈央の優しい配慮やいやらしさが伝わる作品でした。

  • クールさの中に秘めた優しさ

    投稿日:2022/06/16

    黒いライフラインさんのレビュー

     高身長で一見、クールそうな雰囲気。
     実際に、言動を聞いているとどこか冷めている感じもあるのだが、いざチンポが入ると妙に優しい感じになるのが、良い感じでギャップになっている。
     通常作品であれば、長い手足をはじめ大ぶりな肉体を利用した豪快な動きになるのだが、今回は内容が内容だけに少し控えめ。
     キャラクターも相まって、比較的淡々と進行してしまう感もあり、少し物足りなさが出てしまうのが残念。
      
     万一だが、口説くのに成功したら、物凄くデレそうな気もするんだけどなあ。

  • レビューを全部見る
  • クールさの中に秘めた優しさ

    投稿日:2022/06/16

    黒いライフラインさんのレビュー

     高身長で一見、クールそうな雰囲気。
     実際に、言動を聞いているとどこか冷めている感じもあるのだが、いざチンポが入ると妙に優しい感じになるのが、良い感じでギャップになっている。
     通常作品であれば、長い手足をはじめ大ぶりな肉体を利用した豪快な動きになるのだが、今回は内容が内容だけに少し控えめ。
     キャラクターも相まって、比較的淡々と進行してしまう感もあり、少し物足りなさが出てしまうのが残念。
      
     万一だが、口説くのに成功したら、物凄くデレそうな気もするんだけどなあ。

  • 若菜奈央は最高!

    投稿日:2019/06/18

    もりしんさんのレビュー

    筆おろしシリーズ定番の進行で安定感がありますし1対1のエッチがシンプルで良い。
    今作は、このシリーズの中でも良作だと思います。
    若菜奈央ちゃんはビジュアル・スタイルとも最高の素材ですが、引退してしまったのが残念。。
    一見プライドが高くクールに見える彼女が優しく、そしてエロくリードする展開が過剰な演出無く撮られていた点がgoodでした!

  • ピエロ田監督らしい作品

    投稿日:2016/08/01

    インダスさんのレビュー

    ホームビデオの様な感じで、派手な演出もなく、企画内容だけを真っ向勝負で撮り進めていくスタイルは安定している。

    女優自体も派手な女優はあまりなく、清楚か知的かロリの系統が多く、好みのユーザーをしっかり意識しているのも嬉しい。

    このシリーズはやはり、女性主導で責めるというより教導するイメージで騎乗位やフェラが女優によってかなり違って、女優の個性がはっきり出る。

    今回も若菜奈央の導くセックスをしっかり堪能できた良作。

  • 長持ち童貞さんだらけですがそこは言わない

    投稿日:2016/07/29

    ポリンキーさんのレビュー

    大好きなシリーズですので当然今回も購入。
    しかしいつも思うが、童貞なのに皆遅漏(笑)そこは、言わないお約束な作品。
    一人目は、例の如く遅漏で若菜ちゃんが騎乗位するも、射精せず疲れて騎乗位を途中で休憩するほど(笑)
    二人目も、勿論遅漏で私なら1分もたないところですが(笑)しかし、優しくリードする若菜ちゃんが相手を気遣いながらセックスするのはとてもドキドキするなぁ~
    三人目は、かなり童貞をこじらせている感じでしたが、これも難なく遅漏(笑)しかしローションをつかった両手テコキは必見シーン、軽くアナル責めも交えながら童貞のチンコを優しく責め抜いているのもGOOD!

  • 特典映像もなかなか秀逸

    投稿日:2016/07/29

    田折御子さんのレビュー

    若菜奈央が童貞を斬る!待っていたぞ!

    清楚系でどことなく会話が敬語で固めなのがいいですね、童貞相手でもSEXを楽しんでいる様子は乳首をみているとよく解ります!!!

    興奮してくると、乳首が勃起して大きくなるため乳輪が引っ張られて小さくなるんです、なので本当に興奮しながらSEXしている時は乳輪が乳首と同じくらいの大きさになっていますので、お見逃しなく!!!

    今回は特典映像がなかなか良かったです、あまりネタバレしては楽しみがなくなるので、お掃除フェラがエロかったとだけ報告しておきます!!!

  • 綺麗

    投稿日:2016/07/25

    -さんのレビュー

    若菜奈央はとてもスタイルが良く綺麗な美女
    素人企画をもっとみてみたい。巨チンをみてびっくりする顔がみたい

  • たまらない筆おろし

    投稿日:2016/07/21

    ギンギンペ●スさんのレビュー

    この手の筆下ろし物はあまり期待はしてませんでしたが、
    結論から言うと購入して大正解でした!!

    まずは彼女のプロポーション!!
    長い足に肉付きの良い体、顔も美人だしたまりません。

    また、普段は男優とガツガツした絡みばかり見るので、
    奈央ちゃんが男優をリードしていく、
    今回のようなシチュエーションはとても新鮮に感じました。

    さらに、イキっぷりのよさと自ら男性の手を引いてベッドに誘導し、
    そこからの立ちバックはなかなか見れない光景なので興奮しました。

    これからも奈央ちゃんの活躍に期待します!!

このページのトップへ