鉄マン涼森に秘儀の限りを尽くしてイカセまくる
投稿日:2022/09/26
絶対的美少女メーカープレステージの看板女優として飛ぶ鳥を落とす勢いの涼森。2019年4月デビュー。本作品は、2020年9月収録。冒頭、「鉄マンだし、シンプルにセックスが好きなので、AVデビューしてよかった。」と明け透けに語る涼森。その慢心が命取りになりかねないと彼女の行く末を危ぶんだのか、トルクメニスタン鮫島監督が愛の鞭で教育的指導。実際、美人過ぎても、見ていて食傷気味になり勃起しずらいもの。涼森の顔は整い過ぎていて、敬遠される恐れあり。その点、鈴村あいりくらいの方が大スターの要素を備えている。まさに、長所は短所だが、今回、涼森がマンネリの罠にはまらないように、性実験を施す。まず、佐川銀次郎が、小1時間、涼森を完膚なきまでに嬲り倒す。セクシーランジェリーだけの半裸状態で和室に立たせ、目隠ししたまま、乳首、おマンコの2大性感帯を晒す。胸の上下に縄をかけ後ろ手に縛る。その上でローターで乳首とおマンコを刺激する。パンツをずらすと尻の穴が丸見えで、ピンクのおマンコからは本気汁。陰部が十分湿ったところで、縄をほどき、布団の上に転がす。後は、銀次が涼森の体を味わい尽くす。次は、森林原人が晶エリーの友情出演の元、涼森を焦らしまくる。「おマンコにちんこを入れて下さい。」と何度も哀願させられるも、晶エリーがちんこを独占して、涼森の切実な訴えは無視され続ける。ちんこ欲しさに気が狂いそうになったところで、晶エリーが退場、やっとちんこが回ってきて、嬉しそうに腰を振って雌イキする涼森。お次は、催淫ガス吸引と媚薬オイル。たっぷりと怪しいガスを吸引して全身性感帯状態になったところで、媚薬入りオイルを体中に塗りこまれ、施術大の上で、のたうち回る涼森のゴージャスな媚態は必見。最後は、6Pでノンストップピストン。チャイナドレスを着て大部屋に入る涼森。極上の獲物に群がる5人の精鋭。前戯なしで無限ピストン、ここでも鉄マンぶりを発揮して、恍惚とした表情で、イキまくる涼森。以上が性実験、AV虎の穴。さらに、特典映像は、遊女の衣装を纏った涼森が、極上のフェラで昇天サービス。中身の濃い驚愕の限界映像