性に覚醒し変態セックスに溺れる文系美少女
投稿日:2023/03/17
超絶美女れむが「ねっちょりセックスに溺れる文系女子」として、メガネ姿で知的ながら痴的などすけべ女子を演じます。変態中年役をさせたら右に出るものはいない吉村(笑)。図書館でよく見かける真面目そうな美少女が気になり、声をかけてトイレに連れ込み、怯えるれむを強引に犯してしまう…完全に犯罪です(笑)。その後、吉村の自宅を訪れるれむ。辱めた男に報復する…ならわかるけど、どうやら犯されて性的に覚醒してしまった様子。もの欲しそうに見つめる美女の唇を奪い、本能まる出しで獣のように襲いかかるのは無理もないよなぁ。目にも眩い白肌の美乳に、くびれ際立つS字のボディライン。白い下腹部に映える漆黒の陰毛…これ以上望めない極上の裸身を思いのままに抱ける高揚感…ウシガエルみたいな吉村には、夢のまた夢のはずだけど、破裂しそうなほど腫れ上がる勃起…わかるわぁ。その至高の女体の隅々までねっちょりと舌を這わせて味わい尽くす…すでに私は吉村と脳内で入れ替っております(笑)。美少女の口唇におぞましい唾液を注ぎ、陰毛を唾液まみれにする淫景にもヤられるわぁ。性の悦びをそのカラダに覚えてしまった美女は、毎日のように調教され、中出しまでされて、変態中年男の粘着的なセックスに溺れていきます。吉村の緩んだ肉体に舌を這わせ、私よりお粗末な勃起を取り憑かれたようにしゃぶり、あろうことか業界一臭そうな肛門まで舐め倒す…下品極まりないアナル舐めまで炸裂…私の股間から脳天に雷が突き抜けました。セックスに目覚めた文系女子は、音読させられる官能小説の世界と同一化してるんだろうな。私も図書館に通って、れむのような美少女を探してみたくなる作品でした(笑)。