シャープな制服の下は激エロランジェリー・ドSのプレイも最高な八掛うみ
投稿日:2024/02/29
絶対的美少女メーカー「プレステージ」で、今最も旬の超絶美少女「八掛うみ」が人気シリーズの「中出し射精執行官」に降臨。その顔の美しさでは他の美少女を寄せ付けない八掛が、かっこいい制服を着て、ドSに責めてくる。パッケージ写真のとうり、ドSの女王様ルックが良く似合うエッチな体。大きな瞳でにらまれるとぞくっとくる。バスト、ウェスト、ヒップは綺麗なS字を描き、濃紺の射精執行官の制服もかなりエロい。白のブラウスに濃紺のジャケットは良いとして、下半身は、黒のストッキングとガーターベルト。その上に、揃いの黒のランジェリーをひっかけたもの。
射精が国家管理されるようになった近未来のデストピアで、強権国家に忠実な犬、より正確には雌犬として、性欲を強制的に吐き出させる射精執行官の八掛うみ。冒頭からHな制服で登場した八掛が、乳首なめ&手コキ、アナル舐め&手コキなど、AVの王道技を繰り出して射精執行。セリフは若干、ぎこちなく上ずる場面もあるのだが、そこはご愛敬。手コキでダメなら、壁に手をつかせて、後ろからアナルなめ。射精執行の最終手段は、挿入執行。ここまでくると、性を抑圧しているんだか、性欲を充足させてやっているんだかわからなくなる。現に、何度も性欲管理局のムショに帰ってくるリピーターも続出しているようだ。
本作品では、性欲異常者を出した問題のある学園に、八掛がセーラー服で潜入捜査するシーンがある。彼女のフレッシュな制服が実に素ばらしい。そうして、黒幕を突き止めて理事長室に踏み込んだ八掛。だが、逆に拳銃を向けられて捕らわれの身に。そして、AVではお決まりの「捜査官の体に聞く」エッチな劉辱場面がつづく。黒幕役の杉山と京に3Pで散々いたぶられるのだ。口では強がりながらも、おそこが濡れ濡れになってしまう八掛。中出しされて、白いザーメンをお股から垂れ流す。
だがそこでは終わらない。不死鳥のごとく立ち上がった八掛がなめんじゃねえよとばかりに逆襲。その美マン鉄マンで見事に悪者を成敗。
結論:Mだけではなく、Sでも美しい超絶美少女のエロスここに極まる。