文学少女のえげつないアナル舐めに撃沈
投稿日:2023/09/15
「ねっちょりセックスに溺れる文系女子」に起用されたのは、知的で儚げな美少女めぐりちゃん。メガネ着用の文系女子に適任です。うだつの上がらない中年男…吉村が同じマンションに越してきためぐりをストーカーし、隙をついて上がり込み、襲い掛かって獣のように犯してしまいます。めぐりの股間には生々しい出血…処女だったのか?…なんてことだ。訴えてもおかしくないのに、ねっちょりセックスの蜜の味が忘れられず、後日、吉村宅を訪れ、むざむざ再び淫行を誘引する美少女。積極的に吉村の緩んだ肉体に舌を這わせます。あり得ないAV的展開だけど、吉村と脳内で入れ替わった私も、いきり勃つ怒張を抑えられません(笑)。吉村宅で、図書館で、粘着質な淫行や交尾に溺れる淫らな二人。官能小説を音読しながら女体をまさぐられる媚態にもヤられます。中盤、両手首を吊り上げられた全裸をオイルまみれで撫で回され、電マをあてられて辱められるシーンも必見。快感に身をくねらせるカモシカのような美脚を、下からのアングルで捉える淫景は、八掛うみ版に次ぐ絶景です。冒頭の知的な文学少女の面影はどこへやら…立場が逆転し、歪んだセックスの虜と化し、痴女的に攻めるお下劣さは圧巻。濃厚なフェラから、業界一臭そうな毛だらけの肛門まで舐め尽くす、強烈なえげつなさに暴発を抑えられませんでした。めぐりちゃんのタガが外れた熱演に喝采を送ります。