業界トップクラスの資質をうすモザで堪能できないのが痛恨
投稿日:2023/05/09
PRESTIGEの次世代エースの一人れむちゃんも活躍が長くなってきたねぇ。BEST版もVol.5ですかぁ。「絶頂ランジェリーナ」から「全裸家政婦…」までの6作品。これほどの美少女がAV女優?…と、目を疑うほどアイドル顔負けの美貌に、非の打ちどころのないパーフェクトなボディラインを誇る白肌ナイスバディ…と、業界トップクラスの資質に恵まれたれむ。外見からは結びつかないけど、心底セックスが好きで、そのすけべな本性を包み隠すことなく露わにしてくれる、彼女にとってAV女優はまさに天職なんだろうな。収録の中では、生唾ものの全裸を存分に堪能できる「全裸家政婦」がイチ推しです。理想的な稜線を描く超美乳をはじめ、S字のくびれ際立つ桃尻から伸びる美脚…と垂涎もののボディラインはため息が出るばかり。ただ、個人的に惜しまれるのが整えられた漆黒の恥毛。陰毛愛好家の私としては、生え際からアナルまでの外陰部も手を入れないナチュラルなアンダーヘアが理想なので、おそらく元々は毛深く繁茂していたであろう、淫猥な原風景を観たい想いを捨てきれません。そしてもうひとつ。れむは、近年のモザイク規制が強化した後にデビューしてるので、2015年ぐらいまでのレベルのうすモザ映像作品が皆無…というのが痛恨であります。当時の作品と比較すれば一目瞭然。うすモザ効果がどれだけ作品の質を跳ね上げるか…を痛感し、近年の作品が色褪せて見える私としては、これほど高い資質に恵まれたれむが、女性器だけでなく男性器もうすモザで生々しい立体的な肉茎をしゃぶったり、女芯を挿し貫かれたり…の演出効果を得られたら、どれだけ珠玉の作品として価値が上がり、視聴意欲を掻き立てるか…常々そんな思いを抱かずにはいられません。