小さいなりの良さがある
投稿日:2020/01/07
いたいけな、どことなく無感動な普通の女の子(もちろん、可愛い部類の)。普通の女の子だけに、前戯のうちは曖昧な微笑に紛らせた不安も、挿入時には忍び敢えず、だんだんスネた子供みたようになるのももっともである。伏し目がちに、折節見ひらかれる瞳は流し目に、ひらめかせるのは底深い性感の愁いか、はたまた暗澹と兆しだしたイヤケか・・・そんなもん知る由もないが、少しだるそうなハメ撮りも悪くないよね。
四肢は骨細ながら、肌はくまなく清浄。撮影の終盤、騎乗位のまま上を脱いだ裸身はいたわしく、胸は有るか無きかの膨らみをとどめている。鬢を搔き上げるにも、M字開脚の嬌態を支えるにも、腕の細さが健気の感を一層強めるかと思われる。が、それだけに、後背位で突き出されたお尻は思いのほか強調され、女性らしい愛すべき肉感を放つのである。膣の凝縮感に加え、丸く締まったお尻の外観や触感は、ねじ込まれるペニスに、より目覚ましい熱い刺激を供給してやまぬに違いない。
大きければ大きいほどいいアメリカ式が日本人の性欲をも変えてしまった昨今。たまには古伊万里の蕎麦猪口でも愛でるように、あえかなる繊細な女体を愛でたいものである