美女の肉びらがぱっくり開いた内襞に悩殺
投稿日:2022/02/10
艶やかなコスに身を包んだ妖艶な美女が、オイルまみれの全裸になって男どもとの淫らなプレイを繰り広げる「Water New Poleシリーズ」に起用されたのは、やや気の強そうな印象を受けるみおんさん。小麦肌の豊満な美巨乳をはじめ、グラマラスボディにすけべごころを鷲掴みにされます。私が最も重視する陰毛も、生え際が実に美しい直毛系ヘア。それも内腿のつけ根まで未処理の秘毛はいやらしい限り。ただ、うじゃうじゃと群がる男どもが黒覆面なのはどんな演出効果を狙ったものだろう。複数男が画面を邪魔するプレイだけでも気に入らないんだけど、本作に限らず、覆面男は不気味なだけです。男優志望の見習いとか、劣情したスタッフも入ってるのかなぁ。顔を隠すなら出演するな…と言いたい。そんな中でも、本シリーズのコンセプトに忠実に淫行に応じるみおんさん。視覚刺激の観点から大きな見どころである、男が突き出した尻の双丘に口元を埋めてのアナル舐めに脳髄を射抜かれます。気の強そうな美女が屈辱的な痴態を魅せてくれると、悩殺レベルもひと際跳ね上がりますよね。また、当時は許された極うすモザの視覚効果は絶大で、立体的で生々しい肉茎や、みおんさんの肉びらがぱっくり開いた桜色の内襞に目が釘づけになりました。なんていい時代だったんだろう。当時の作品を片っ端から視聴していこうという想いに駆られます。