広範囲にもっさりと繁茂する茶系の陰毛に魅了
投稿日:2023/03/31
今どきの思春期ギャルの生態を描く「ZERO」に起用されたのは、色白の美少女ヒカリちゃん。茶髪ショートのあどけない笑顔が魅力です。最初に相手するのがピエール。恥じらいながら脱がされると、若さ溢れる桜色の乳首が乗った麗しい稜線を描く美乳。ややくびれ不足の白肌ボディは、年齢と経験を重ねるとくびれボディに進化するんだろうな。パンティ脱がされて露わになる白い下腹部…広範囲にもっさりと繁茂する茶系の陰毛に視線を奪われます。白肌でここまで毛深いのも珍しい。これだから隅々まで見せてもらわないとわからない女体の神秘(笑)。鬱蒼とした陰毛から、こもっていた女淫臭やアナル臭がこちらまで届きます。近年の女優は処理があたり前の嘆かわしい風潮だけど、生えるがままのリアルな女体はこうじゃないとね。ぴんくのアナルサイドまで健気に生えてるよ。じゅる舐めされて感じ入り、勃起をしゃぶって硬化した肉茎で挿し貫かれます。次の男優からも集中的に攻められるのは、やはりパンティサイズに繁茂したジャングルヘア。陰毛が放つ淫らな体臭が、獣のオスの本能を呼び覚ますんだよね。終盤の拘束しての辱めでは、パンティのクロッチ部から内腿のつけ根にはみ出た秘毛の淫猥なこと。処理された陰部では絶対に味わえない演出です。AV女優たるもの、自らの女体の淫猥さを魅せたいなら、アンダーヘアの一部たりとも処理しちゃいけません。毛深いのが恥ずかしいとか清潔感なんてのは、エロティシズムとは相入れないものなんだから…。近年の女優さん達ぃ、認識を改めて欲しいなぁ。